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No.1169 作品はどう創る?! [ビデオ作品]

 寒中お見舞い申し上げます。
遅くなりましたが、本年も引き続き拙文、よろしくお願いします。

 恒例となったクラブの作品集、概ね出来上がり、来週の総会時に配布予定です。
3年前からブルーレイで配布しており、以前に比べれば画質は向上しています。

 「画質が良い」ことへの憧れ、ビデオカメラが普及し始めた頃もありました。
当時はアナログ(テープ)のダビング編集でしたから、撮影したテープが100%なら、1回ダビングする毎に10%程度ずつは確実に劣化していたのです。
撮影時にNGカットを撮らない「無編集に耐えうる撮影法」なども、当時の某専門誌で提唱されたことを憶えています。

 機材は進化し、画質も大きく向上しました。
しかしながら、作品づくりにおいて、それに見合っているのでしょうか。

 最近はTVばかりではなく、ネットなどでも日々ビデオ映像が流されています。
それらを「客観的に見る」ことが大切だと思います。
見流すのではなく、構成やカット割などを分析する方法です。

 単なる紀行や風景なら、取材力に勝るプロに太刀打ちするのは難しいでしょう。
そうでない分野、日常の記録、近辺の風物など、時間と経費をかけて他所に出向かなくとも、素材はいくらでも転がっています。

 2016年の作品づくり、どのような取り組みがなされるのでしょう。
今から楽しみにしています。


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No.1166 心に沁みる作品とは [ビデオ作品]

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 早いもので、今年も残すところ1ケ月となりました。
当クラプでは年間の作品集を作成しています。
DVDの時代から続けており、3年前からBDに切り替えました。
この1年、各自が作品づくりに取り組んだ集大成でもあり、今月中旬の締め切りに向け、最後の仕上げに忙しい会員も多いようです。

 例会などでも各自の作品を上映していますが、全て手放しで喜べるような内容ではないのも確かです。
しかし、仲間からアドバイスを受け、作品の手直しを経て、完成度を高めることになりますから、とりあえず見て貰うことが一番でしょう。

 どうせ残すのなら、見る人に感銘を与えるような作品にしたいというのは誰しも同じだと思います。
例えば、どんな美味しい料理でも、何処かの大食い番組みたいな食べ方では味わうことにはなりません。
適度な量をじっくり食べる、これに尽きると思います。
作品も同じで、良いカットでも延々と続いたり、これでもかと類似カットを繰り出す編集が果たして良いのか、見れば分かりますね。


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No.956 会員の作品集 [ビデオ作品]

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 HVCCでは、毎年1月に年次総会を開催します。
その際、継続会員には、DVDにまとめた作品集を配布しています。

 10年あまり続いており、恒例となりましたが、今年はBDにするか、悩んだところです。
BDレコーダーは低価格化して、普及も進んでいますが、DVD、VTRなどを使用している人もいるとか。

 DVDは、BDプレーヤー(レコーダー)で再生できますが、その逆は×なので、互換性という見地から、今年もDVDでの配布となった次第。
作品集の製作過程で、元作品をDVD化する際に生じたであろう問題点も見られましたが、何とかまとめ上げ、今週末の総会時に配布する予定です。
  
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No.790 朗報 [ビデオ作品]

 クラブのHPなどでお世話になっているSVCの管理人さんから、「某コンテストに入賞…」との連絡を受けました。
作品の長さは20秒、つまり、TVのCMと大体同じです。

 アマチュアビデオ愛好家が良く口にする言葉、「題材が無い」というのは逃げ口上で、みなさんが毎日見ているであろうTV番組、それを観て、研究しようと思わない人が多いのには驚きます。
レベルの低いバラエティ番組は論外として、某国営放送局の特番などは、取材の仕方を含め、アマチュアにも参考になると思うのですが、みなさん、最初から別世界のことと諦めているのか、なかなか意気が上がらないようです。

 こうした理由のひとつに、機材の変遷が激し過ぎて、着いて行けないというジレンマとの闘いに精根尽き果てる人が多いのかも知れません。
つまり、機材を更新すると、その操作に力点をおきますから、いわばソフト的な、作品制作が疎かになるというわけです。
作品は、機材で制作するのではなく、あくまでも感性が主体であることを、再度認識すべきです。

 毎度のことながら、話が横道に逸れてしまいましたが、前述したSVC管理人さんは、私よりひと回り近く年上なれど、感性は、「そこらの若い人には負けない」という気概で頑張っておられると思います。
それが、今回の受賞にもつながったわけですし、私たちも見習うべきだと考えているところです。


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『古豪引退』
2009年11月末で引退した「紀州鉄道キハ603号」を紹介したDVD作品
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No.645 2009年の作品集完成 [ビデオ作品]

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 恒例の作品集が完成しました。
会員をはじめ、友好関係にある団体や個人に配布する予定です。

 昨年、作品集完成に際して、以下のようなことを記しています。
『他所では、ネットで作品を見られるようにしているビデオクラブも増えつつありますが、個人的には、安易な公開は賛同しかねます。
やはり、ビデオ愛好家として、第三者の作品を見る場合でも、それなりに構える態度が必要だと思うからです。

 何処かのクラブでは、作品の上映中にも私語が頻発すると聞きますが、真面目に作品を鑑賞している姿とは言えません。
第三者の作品は、必ずしも「面白い」とか、「よく頑張っている」と言い切れない出来具合や内容もあろうかと思います。
だからといって、私語頻発というのは、作者に対して失礼な行為であると同時に、自身の作品も真面目に見てもらえないことに結びつきます。
 アマチュアビデオ愛好家にとって、「人の振り見て我が身を正す」という姿勢が、互いを尊重し合い、より有益な趣味へと進化させることになると確信しています。』
※以上、拙文No.479より

 1年経ちましたが、状況が好転しているとはとても思えません。
ビデオクラブは、ますます少人数高齢化が進み、開店休業に追い込まれる所も出ているとか。
そのようななかで、昨年は新たな仲間も増え、喜んでいるところです。

   
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No.635 2009年を振り返る(1) [ビデオ作品]

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 過ぎてみれば、アッという間の1年ですが、今年も反省を含め、来年への活力にしていきたいと思います。
第1回は、「ビデオ作品制作」関連です。

 今年の夏ですが、和歌山県を走るミニ私鉄、紀州鉄道の古いディーゼルカー「キハ603号」に焦点を当て、和歌山県の御坊、そして、大分県の中津を訪問しました。
キハ603号は、1960(昭和35)年に製造され、1975(昭和50)年に廃止となった耶馬溪線で活躍していた車両です。
耶馬溪線の廃止後、大分から和歌山に移動し、以来、今日まで走り続けてきたというわけです。

 旧国鉄型の車両が、大幅に数を減らしているのと同様に、経年による陳腐化は、財政事情の厳しい地方ローカル私鉄では、維持していくことが困難であり、遂に廃車となりました。
現在は、車庫のある紀伊御坊で保管されているそうですが、中途半端な保管は、結果的に解体の運命を辿るのも、この間、多くの地域で見られた現象ですから、屋内に保存するのがベターだと思います。

 作品は、耶馬溪線当時の写真などを提供してもらい、過去と現在の対比と言う形で、何とかまとめることができました。
今回、初の試みとして、合成音声のナレーションを使用しましたが、コンディションで微妙に異なるナレーション収録から解き放たれて、随分楽だったことが印象的です。
 
 
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No.565 「知らない…」では済まされない [ビデオ作品]

 ビデオ作品を制作する場合、欠かせないのがBGMです。
現場音+ナレーションで済ませる場合は必要ありませんが、それだけで表現するとなると、難しい面が多々あります。

 最近の音楽は、CDに収録されており、PCを使ったノンリニア編集だと、取り込みも簡単です。
VTRを使ったリニア編集をしていた頃には、CDやカセットテープで再生して、取り込んでいましたから、技術の進化は、省力化に結びついていますね。

 ここで忘れてはならないのが、使用する音楽の著作権です。
自分で作曲し、自分で演奏した曲なら、ビデオ作品に使って、何処へ出しても文句を言われる筋合いではありません。
しかし、市販されている音楽CDから抜き出した曲を使って、ビデオ作品に挿入した場合、「個人的に楽しむ」場合を除き、著作権協会に使用申請する必要があります。
 
 申請が受理されると、「JASRAC」のロゴマークが送られてきますから、それを制作した作品に貼り付ければ、著作権許諾が済んだ証拠となります。
ちなみに、学校や幼稚園、保育園などで卒業記念、あるいはイベント記録で、DVDを配布する際に、音楽を使用する場合でも、著作権処理が必要となるとか。

 クラブでよく話すのは、「音楽関係に携わる人々、作詞家、作曲家、製作・販売会社などは、全て商品の売り上げで生計を立てているわけだから、著作権使用に無神経では済ませられない」ということです。
私たちが苦労して制作したビデオ作品から、見ず知らずの人が、映像を抜き取って、勝手に使用したら、果たして、笑って許せるでしょうか。著作権とは、そんなものです。

 ここで、アマチュアビデオ愛好家の味方として登場するのが、著作権申請済み、俗に言う「著作権フリー」の音源です。
値段は少々高めに設定されていますが、面倒な手続きが必要ない分、かえって割安と言えるでしょう。
また、探せば、ネット上にも著作権フリーの楽曲が公開されています。

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No.479 作品集完成 [ビデオ作品]

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 会員の作品を集めた、2008年の作品集が完成しました。
昨日のクラブ総会で、参加者に配布したところです。

 他所では、ネットで作品を見られるようにしているビデオクラブも増えつつありますが、個人的には、安易な公開は賛同しかねます。
やはり、ビデオ愛好家として、第三者の作品を見る場合でも、それなりに構える態度が必要だと思うからです。

 何処かのクラブでは、作品の上映中にも私語が頻発すると聞きますが、真面目に作品を鑑賞している姿とは言えません。
第三者の作品は、必ずしも「面白い」とか、「よく頑張っている」と言い切れない出来具合や内容もあろうかと思います。
だからといって、私語頻発というのは、作者に対して失礼な行為であると同時に、自身の作品も真面目に見てもらえないことに結びつきます。
 アマチュアビデオ愛好家にとって、「人の振り見て我が身を正す」という姿勢が、互いを尊重し合い、より有益な趣味へと進化させることになると確信しています。
 
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No.459 2008年を振り返る(1) [ビデオ作品]

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 今年を振り返り、反省を含めて、来年への活力として行きたいと思います。
第1回は、ビデオ作品制作に関して。

 今年春、尾道鉄道に焦点を当て、取材と作品制作に取り組みました。
尾道鉄道は、瀬戸内の尾道市から、山間部の御調(みつぎ)町までを結んでいたローカル私鉄で、1964(昭和39)年8月1日に廃止されました。
ちなみに、同年10月には東京オリンピックが開催され、東海道新幹線が走り始めたことを憶えている人もあるでしょうね。

 廃止から45年近くが経過し、その痕跡はもとより、人々の記憶からも消えつつあり、急遽作品化を思い立った次第です。
尾道から御調まで、約17kmを歩きながら撮影するという得意のスタイルで、失われた鉄道、先人たちの夢の跡を堪能しました。
※画像は、郊外に残る路盤

 尾道鉄道の作品と並行というより、昨年から着手していた急行列車の作品も、何とか完成させました。
1968年に自分で撮影した写真も使って、まさに40年かけて仕上げたという思いです。

 この種記録は、資料収集などが難しい場合もあり、古い写真などにも著作権がありますから、アマチュアが1人で取り組むのは大変ですが、それだけに、作品の優劣は別として、完成させた喜びはひとしおです。
アマチュアの場合、BGVや観光ビデオ主流の感も否めませんが、自己のメッセージを込めて、作品制作に取り組んで欲しい気がします。
  
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No.371 ひと安心 [ビデオ作品]

 今や、その歴史と規模で、国内最大のビデオコンテストとなったTVF(東京ビデオフェスティバル)ですが、今年も作品募集、つまり開催されるそうです。
TVFのHPを見る度に、募集開始の告知が無く、「今年は…?」と思っていたので、ひと安心した次第です。

 TVFのスポンサー企業である日本ビクターは、ニッパー犬のイメージキャラクターと共に、音響機器メーカーとして広く知られていました。
1970年頃は、4チャンネルステレオの全盛期で、同社の製品を入手した人も多いはず。
私は、いきなりコンポーネントステレオの世界に入りましたが、レコードプレーヤーなどがビクター製品でした。

 同社は、その後、映像機器にシフトして、なかでも、VHS対ベータ戦争は、いまでも語り草になっています。
1980年代後半~1990年代は、同社の全盛期で、多くの秀逸なビデオ機器が発売され、私も相当額を投資した内の1人です。
しかし、ビデオカメラが、Hi8→DVに移る頃になると、ビクターはかつての精彩を欠く印象を与えるようになりました。
そしてハイビジョンカメラ時代が到来すると、同社の出遅れた印象は拭えず、ハイビジョンカメラのシェアはソニー、松下、少し間を置いてキャノン、そしてビクター、という感じでしょうか。

 家庭用TV市場からも撤退が表明され、一部の商品は投売りされているらしいと、古くからのビクター製品愛好家のハイビさんが嘆いていました。
ともあれ、不採算部門のTVFを継続している姿勢には頭が下がると同時に、より魅力的な製品を生み出して、かつての勢いを取り戻して欲しいと願っています。

※TVFのHPは、「ビデオかわら版」のリンク集からアクセスできます。

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