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No.1193 レールに見る鉄道の歴史 [鉄道]

den1193.jpg

 画像は右から、正式に廃止の決まったJR三江線全通40周年を記念して配布されたレール文鎮、1984(昭和59)年3月に廃止された南薩線(鹿児島)の記念レール、工事用のトロッコ軌道などのレールです。

 ちなみに、大きさ(高さ)は右から152mm、87mm、67mmですから、随分違いますね。
三江線の記念レールはJRの在来線や大手私鉄などで用いられているサイズですが、南薩線のそれは珍しいアメリカ製の輸入レールです。 

 日本の鉄道は本州がイギリス北海道がアメリカからの技術を導入したのが始まりで、車両はもちろん、機材なども大部分が輸入品でした。
明治中期以降、少しずつ国産化の動きが顕著となり、大正時代には機関車なども国内製造できるまでになりました。

 前述した南薩線ですが、開業は大正時代の初旬、機関車はドイツからの輸入品、構造物も輸入品が多く、レールもそれに該当します。
レールは鉄材が貴重であった頃は用途廃止後、鉄道関連の構造物などに転用されており、現在でも各地で見ることができます。
 

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