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No.1212 忘れてはならない事 [歴史]

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 先の大戦が終わって72年を迎えようとしています。
戦争は兵士のみならず、住民を巻き込むことは明らかなのですが、時を経ると、そのような感覚も鈍りがち。

 画像は県境を越えて少し行った場所にある戦没者名碑です。
冬期は降雪も多い過疎地帯ですが、碑には明治以降、太平洋戦争までの間に亡くなった100名あまりが刻まれています。
若い人は17歳、年長は43歳、陸海軍の他に軍属も居たようです。

 この碑は戦後50年、つまり今から22年前の夏に建立されました。
当時、先の大戦のご遺族は兄や姉が健在な場合が多かったと思います。
現在では世代も変わり、各地の慰霊祭も甥や姪の参列が多いと聞きました。

 碑に刻まれている戦没者以外、つまり、この地から戦地に赴いた人は他にも多く居たことでしょう。
幸運にも復員された方は、戦後の復興を担う役割を果たされました。
先人たちの犠牲を無駄にしないことが、私たちに問われていると思います。


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No.1211 夏への備え [パソコン]

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 先日から、昼間は汗ばむ陽気が続きました。
使用するシステムにも「夏対策」を施した次第です。

 使用頻度の高い汎用システム、昨年リムーバルケースに変更、HDDの冷却は下からファンで風を送る、つまり「強制空冷」とでも言うところでしょうか。
そのファンは回転数が低く、風量も多くありません。
加えて、平置きしていたので吸い上げる空気の量がが少なく、HDDの温度も上昇気味でした。

 まだまだ暑くなるのに…と思い、改善策を施した次第です。
1cm角の木片をファンにセロテープで留め、下方に空気流入し易くしました。
ちなみに、画像の木片が見えている側が下になります。

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No.1210 歴史を語り継ぐ [鉄道]

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 先月末ですが、地元駅の説明会が催されました。
広島県北、JR芸備線と木次線が交わる備後落合駅です。

 国鉄やJRに在職した元機関士で、付近に在住の方が発案して実現しました。
当時の作業服に身を固め、自らの体験や鉄道に関する歴史などを説明し、2日間で100名近い参加がありました。

 イベントは単に展示物が豊富で、来場者が多ければそれで良いのか?!
今回の説明会は地域の歴史を如何に語り継ぐかという意味からも、小規模ではありましたが意義深かったと思います。


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No.1209 時を経て [鉄道]

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 当地のJR線から「急行列車」が姿を消して、今年の6月末で10年になります。
急行列車自体はその後も各地に存在しましたが、当地のそれは国鉄時代の急行用車両を使用していたことが特徴です。

 昭和30年代半ば以降に製造された古い車両でしたが、乗り心地は悪くなかったと思います。
その昔、全国で急行列車として活躍した車両も、前述した10年前は急行として使用しているのは当地だけになっていました。

 快速列車に置き換わる形で急行列車が廃止され、これらの車両も廃車の運命を辿ったのです。
かろうじて2両が昔の塗装に戻して岡山エリアで数年間イベント運転などに使用された後、現在は津山市内の旧津山機関区に保存されています。

 廃止から10年ということで、節目の意味もあり、写真展示を企画しました。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekimin/29-1gallerry.html
公立の歴史民俗資料館なので入館料は必要ですが、地域の歴史的な常設展示も見ることができます。 ※高校生以下、65歳以上は無料

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No.1208 伝えることの重要性を痛感 [歴史]

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 先週末、鹿児島に出向いていました。
薩摩半島の南さつま市にある旧陸軍の飛行場跡で慰霊祭が催され、それに参列しました。

 万世飛行場は先の大戦後半に急造された飛行場です。
旧陸軍では近隣の知覧飛行場が有名ですが、万世は知覧の補助的な位置づけで建設されたとか。

 慰霊碑が建立されて46年、慰霊祭も第46回でした。
戦後72年ですから、その間の空白は①敗戦で資料が消失、あるいは散逸、②生き残った旧隊員の大部分は県外出身者、③戦後の復興、各自が生活に追われた、等々の理由によります。

 1960(昭和35)年、万世飛行場に駐屯していた飛行隊の元隊員が加世田市(現在は南さつま市)を訪れ、慰霊の思いを強くしました。
市役所に慰霊基金を寄付、各地の遺族を訪ねる活動などを通じ、慰霊碑建立にこぎ着けたそうです。

 その後、遺品などを展示する祈念館も完成して現在に至っていますが、前述の旧隊員は5年前に死去されました。
その功績を称えようと、祈念館入口付近に顕彰碑が建立され、訪れる人に歴史を伝えています。

 今年の慰霊祭では、ご遺族代表が東北の震災に遭われた方で、「自然災害は防ぎきれないが、人為的な戦争は防げる」と述べられたのには考えを同じくしました。
また、地元高校生の代表も「福祉実習で高齢者が亡くなるのを直視して、万世のことも身近に感じられるようになった」と述べ、彼らが次世代に語り継いで欲しいと願っています。

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No.1207 イベント賑わう [鉄道]

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 先日、当地の保存蒸気機関車イベントが催されました。
初日はコンサートで、東京からプロ歌手が来演です。

 2日目はミニSLが登場しました。
好天に恵まれ、親子連れが喜ぶ様を見ると、やはり乗り物は人気なのだと感じた次第です。

 今回のミニは実物と同じ、石炭を焚いて蒸気を発生させる方式で、隣県の愛好家が協力してくれました。
「モーター動力でも良いから、自前で揃えたい」というのが正直な気持ちです。

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No.1206 廃止から33年 [鉄道]

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 この間何度か紹介した南薩線(鹿児島県)ですが、間もなく廃止から33年を迎えます。
当時、旧国鉄の地方ローカル線も廃止の動きがあり、鹿児島県内でも複数の路線が廃止されました。

 前述した南薩線、跡地の一部は自転車道や広域農道に転用されています。
ただし、荒れ地のまま自然回帰している個所も多く、転用の困難さを感じました。

 現在も保存車両の残る加世田(南さつま市)付近には短い桁(開渠)も残っていましたが、下水工事の関係で桁が撤去されました。
画像の右が最新の姿です。

 この近くには万之瀬川があり、その河岸にも石積みの橋脚が残されています。
こうした遺構を訪れるのは鉄道の痕跡を辿る人に限られますが、地域の近代産業遺産として末永く残して欲しいと思います。

 
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No.1205 お知らせ [アマチュアビデオクラブ]

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 当クラブのHP「ビデオかわら版」、サーバー不良のため、一時的に他のサイトと入れ替わっていました。
先週、復旧したところです。

 なお、一部のページで画像がリンクされない状態が出ており、鋭意手直しをしていますが、ページ数が多くて時間を要することをご容赦ください。
他クラブなどもHPが移転、あるいは止めたりと、リンク切れが見られますので、こちらも連絡を取りながら対応していきたいと考えています。

 
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No.1204 活動開始 [アマチュアビデオクラブ]

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 当クラブも結成から29年が過ぎました。
先日、クラブの総会を開催して今年の活動をスタートさせたところです。

 会員に配付する作品集も、数年前からブルーレイになりました。
一般的に配布する場合と違い、映像を趣味としている人ばかりですから、ブルーレイを望む声が多くなり、DVDからブルーレイに切り替えています。

 ノンリニア編集が普及する前、すなわちVTRでの編集が当たり前だった時代には作品集もテープで配布していました。
アナログ記録ですから、複製(ダビング)すると画質が劣化します。
後にDVDで配布を始めてから、劣化の問題も解決したという訳です。

 クラブ結成当時、VHSとベータ陣営の主導権争いにも概ね決着がつき、小型のビデオカメラが売れ始めた時期でもあります。
その頃の機材などについて、機会を改めてご紹介したいと思います。

 
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No.1203 年頭のスタート [鉄道]

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 本年も拙文「電脳少年団」、よろしくお願いします。
当地の保存蒸気機関車に関して何度かご紹介しましたが、年明けに公式ホームページを立ち上げた次第です。
※三次SL保存会
http://48650.web.fc2.com/

 昨年夏、埼玉県大宮に保存されていた蒸気機関車(9600型)が解体されました。
老朽化や耐震などを口実に、行政は反対の声を無視する形で強行した形です。

 かつて国鉄線から蒸気機関車が廃止される頃、各自治体は競って「わが町に保存したい」と引き取り(無償貸与)を申し出ました。
その結果、路線や地域と関係の薄い機種が保存された例も少なくありません。

 とはいえ、大切に保存しているのならまだしも、荒廃して解体された機関車もあります。
ブームに乗っかると、その熱が冷めれば巨大な鉄の塊は「お荷物」になってしまい、結局は余分な経費(税金)を使って解体・撤去することになるのです。

 産業遺産という意味から、蒸気機関車は明治以降の交通近代化に寄与し、多くの人や貨物を運んだという事実を再認識すべきでしょう。
保存に関して、各地域に分散している現状が必ずしも好ましいとは思えず、例えば当地では旧機関区跡地などの遊休地を活用するなどして集めることが、一括管理と保守の容易化にも結び付くと考えます。

 何れにせよ、行政に丸投げするのではなく、自らも地域の将来を考え、行動する必要があると思います。

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